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米、北のミャンマーへの核技術移転を懸念

2009.07.23 09:27
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ヒラリー・クリントン米国務長官が、北朝鮮とミャンマーが核開発などで協力している可能性について、懸念の意を示した。

AFP通信が報じたところによると、クリントン国務相は22日、タイのネーションテレビとのインタビューで「北朝鮮からミャンマーへの核技術移転を懸念している」とした後「(核技術が移転されれば)これは地域の不安定化につながる)と強調した。

 
クリントン長官は前日、バンコクでアピシット首相と会談した直後の記者会見でも「何より懸念されるのは、核兵器など大量破壊兵器の拡散だ。北朝鮮とミャンマーの間での軍事協力を非常に懸念している」と述べた。クリントン氏に随行中の米高官は「北朝鮮はシリアの原発建設を秘密裏に支援するなど、核拡散活動の前歴がある」と指摘した。

北朝鮮とミャンマーの軍事協力をめぐる疑惑は、武器が積み込まれたと疑われる北朝鮮の貨物船「カンナム」が先月末にミャンマーへ向かったが、米軍艦に追跡され、北朝鮮に帰港した後、強まっている。AP通信は専門家のコメントとして「カンナムの目的は、ミャンマーの核開発計画と関連があり、スカッド級のミサイルも積み込んだものとみられる」と伝えた。

米国務省のカット・キャンベル次官補(東アジア・太平洋担当)も先月、議会で「核開発の疑惑を受けているビルマ(ミャンマー)と北朝鮮の協力が緊密化しつつある」と説明した。駐朝ミャンマー大使を務めた後、民主運動家に変身したチャン・トゥン氏は先月「ビルマは核爆弾を開発できる技術の獲得を望んでいる」と話した。


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