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洪準杓「チャン・ジャヨン・リスト、上流層モラルハザードの極致」

2009.03.24 13:35
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‘チャン・ジャヨン・リスト’波紋と関連し、ハンナラ党の洪準杓(ホン・ジュンピョ)議員が7年前に暴露した‘女性タレントによる政治家接待’が再び注目を集めている。

洪議員は02年9月、ソウル高検・地検国政監査長で「民主党のA議員はタレントCを地方区の行事に呼んでセクハラをし、民主党のB議員は済州道(チェジュド)のホテルでタレントLから‘性接待’を受け、民主党のC議員はタレントKから‘性接待’を受けた」と主張し、波紋が広がった。

 
洪議員は「芸能企画会社が国会関連常任委に対してロビー活動をし、議員が放送局に圧力を加え、その結果として所属芸能人が放送に頻繁に出演した」とし「政界の圧力を受けた検察は、事件を捜査したソウル地検強力部長を忠州支庁長に左遷させた」と発言した。

洪議員の暴露に対し、当時の民主党は事実無根だとして激しく反発した。

当時、ソウル地検強力部は芸能企画会社が政界・財界関係者に対して女性タレントを使って性接待したことを確認、調査を行ったが、強力部長の発令後うやむやなった。

ハンナラ党院内代表の洪議員は23日、中央日報との電話で、「当時疑いを受けた企画会社代表と今回チャン・ジャヨン氏が所属する企画会社の代表は同一人物」とし「当時きちんと捜査が行われていれば、今の‘チャン・ジャヨン・リスト’のような事件はなかった」と強調した。

洪議員は「警察が今回の事件を積極的に捜査し、テレビ出演機会をエサにして新人タレントから接待を受ける韓国社会上流層のモラルハザードをなくさなければならない」と強調した。

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