주요 기사 바로가기

「10年間蓄積した知識で書いた」…‘ミネルバ’インタビュー(1)

2009.01.23 11:00
0



「ミネルバ」の名前でネット上の掲示板に虚偽の書き込みをしたとして逮捕されたパク・デソン容疑者が、議論を呼んでいる自身の書き込みについて、「全然難しい書き込みではない。この10年間に本を読んで知識を蓄積して書いただけ」と明らかにした。パク容疑者は、「オンライン上で参考にするようにと書き込んだものだが、社会が騒がしくなり当惑した」と心境を表現した。

 
中央日報はパク容疑者の逮捕直後に書面インタビューを進めた。弁護を担当しているパク・チャンジョン弁護士を通じてパク容疑者に質問用紙を伝達する方法だった。回答は22日に戻ってきた。パク容疑者が口述した内容をパク弁護士が書き取ったものだ。検察はこの日パク容疑者を起訴した。検察は「すべての証拠を総合すると、パク容疑者以外の‘ミネルバ’はいない」と明らかにした。

以下は書面でやり取りしたパク容疑者との一問一答。

--あなたの書き込みがなぜ社会で好評だったと考えるか。

「好評を得るということは夢にも思わなかった。インターネットの討論掲示板という閉鎖空間の中で自分の意見を掲載し、参考にすぎない書き込みばかりをした。オフラインでの反応はまったく念頭になかった。こうした結果となったことに対し衝撃を受けている」

--インターネットやメディアであなたがだれなのか推測するのを見ていた心境はどうだったか。実際に金融専門家らがミネルバと誤解されたりもしたが、怖くはなかったか。

「(ポータルサイト)ネイバーの討論掲示板で、オンライン上で参考にしてほしいと書き込んだだけだ。逮捕後に社会が騒がしくなり戸惑ってしている」

--ミネルバとして書き込みをしながら、ミネルバの筆名で書かれた他の書き込みを見たことはあるか。世間ではミネルバが複数いる可能性も提起されている。

「学んで、悟って、情報を総合して整理したものだ。主観的評価を書き込みで表現した。書き込んでからはほとんど見ていない。他の人がニックネームとしてミネルバを使うことには関心がない」

--捜査検事や令状発布した判事にさびしい感情はあるか

「さびしい感情がなかったわけではないが、裁判過程で自分の悔しさが解けるものと考える」




「10年間蓄積した知識で書いた」…‘ミネルバ’インタビュー(2)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    「10年間蓄積した知識で書いた」…‘ミネルバ’インタビュー(1)

    2009.01.23 11:00
    뉴스 메뉴 보기
    TOP