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危険水準超えた妄言…韓日両国の対立招く恐れ(2)

2009.01.14 09:38
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普段から「極右」発言で大衆の人気を得ている石原慎太郎東京都知事は、保守系の各メディアに出演または寄稿を通じ大衆を刺激する。

「失われた10年」を経てプライドを傷つけられた日本人に強い「代理満足」を与えているのだ。同氏は保守系メディアで「北朝鮮の核開発など挑発的な事態は、日本人の眠気を覚ましている」とし、日本の軍備増強も呼びかけてきた。中国を牽制(けんせい)する雰囲気に便乗し「中国人の遺伝子には凶悪な犯罪を行う要素が含まれている」というコメントもした。

 
和解を模索している韓日両国の間を仲違いする発言も随時発している。同氏は「韓国民の希望により、日本が韓国を植民支配した」という妄言を吐き、04年の自衛隊記念観閲式では「三国人、外国人が凶悪な犯罪を繰り返している」と発言、国際社会から非難が殺到したこともある。

「中国が北朝鮮と合併すべきだ」という妄言も、北朝鮮住民はもちろん韓国民を刺激する発言という点を知っていながらも、保守・右派を扇動できるという判断から吐き続けているのだ。


危険水準超えた妄言…韓日両国の対立招く恐れ(1)

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