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「北朝鮮、民主化より産業化を急ぐべき」(1)

2008.12.29 17:33
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「15年以内に先進国になれなければ永遠に後進国」。朴世逸(パク・セイル)韓半島先進化財団理事長(60)が2年前に出した『大韓民国先進化戦略』の表紙折り込み部分に書かれている言葉だ。 朴理事長が望んだ通り保守右派政権が執権したが、先進国入りの時限が2年短くなっただけだ。

 
朴理事長が慌しく動いている。 今年6月には『共同体自由主義』という本を出した。 米国に滞在中だが、年末に入って頻繁に帰国している。 今度は『大韓民国国家戦略』(21世紀ブックス)を出版した。 米国発金融危機の余波の中でだ。 「短ければ1年、長ければ2年以内にわれわれはこの難局を乗り越えて成長基調を回復できる」と、朴理事長は序文で強調した。 2年前の『先進化戦略』を整理し、最近の講演とフォーラムで朴理事長が述べてきた「国家戦略」を集大成した本だ。 共同体自由主義という理念的基調の下、政治・経済・教育・安保・統一観を網羅している。 ‘21世紀の警世家’朴理事長の「国家改造論」をまとめた。

◆北朝鮮、民主化よりまずは産業化=朴理事長の「先進化革命」は、韓国の先進化完成と北朝鮮の近代化革命(産業化・民主化)が同時に達成されることをいう。 朴理事長は、北朝鮮の産業化プログラムが北朝鮮の民主化より優先されるべきだと考えている。 北朝鮮の人権・民主化問題を主張している保守派と立場が異なる部分だ。

しかし北朝鮮が変化を拒否する場合は最後の段階で軍事デモも考慮すべきだという強硬な立場も見える。 朴理事長は「軍事デモなどある程度の緊張を覚悟してこそ、むしろ戦争を避けることができ、変化を誘導できる」と明らかにした。


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