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北朝鮮にも体制抵抗歌謡が存在

2008.12.24 18:30
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 北朝鮮社会にも、70・80年代の韓国民主化運動過程で流行した「替え歌」式の抵抗歌謡が広まっていると、PBC平和放送が24日報じた。

平和放送は創立20周年特集「北側で聞く朝の露とモーツァルト」で、国内にいる脱北者や北朝鮮専門家にインタビューした結果、北朝鮮社会にもさまざまな形態の体制抵抗歌謡が存在していることが確認された、と伝えた。

 
放送は脱北歌手パク・ソンジンさんの話を引用し、「北朝鮮の抵抗歌謡は替え歌の形で作られている」と紹介した。 よく知られている北朝鮮歌謡の歌詞を変えて体制への不満を表すということだ。

元北朝鮮保衛部幹部の脱北者イ・クムヨンさんによると、北朝鮮では今、「金日成(キム・イルソン)主席が抗日闘争当時に作った」と北朝鮮当局が主張している革命歌謡も住民によって歌詞が変えられ、北朝鮮体制を批判する歌として歌われていると、放送は伝えた。

北朝鮮のあるアニメ映画の主題歌「タラミとハリネズミ」は、北朝鮮体制批判用に変えられた代表的な替え歌だと、平和放送は紹介した。

もともとの歌詞は「天の川が流れる真っ暗な夜/僕たちは子ども偵察兵/敵が暴れまわっても/僕たちは突き進む」だが、北朝鮮住民の間では「激しい風雨が前をふさいでも/僕たちは突き進む/警備隊がどんなに怖くても/必ず密輸する」と歌われていると、放送は伝えた。

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