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日本の青年実業家、韓国の20代に助言(1)

2008.12.02 11:07
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20代がよりよい社会作れるよう助けます



 
「リュックを背負って世界を回り夢を育て創意力を伸ばすべき若者たちが図書館にこもって入社試験の準備ばかりするように追いやったのは社会の責任です」

日本で成功した社会的企業の代名詞とされるASOBOTの伊藤剛代表はこのように嘆いた。伊藤代表は、「いくら苦しい時代といえ、若者が進取的に考えて行動できるよう社会が助けなければ」と強調した。

伊藤代表が運営する社会的企業ASOBOTはそういう仕事をしている。社会的企業とは社会的目的を追求しながら営業活動をする企業を指す。非営利組織と営利企業の中間形態だ。東京にあるASOBOTはデザイン企画会社だ。新たにオープンする店のテーマを決めデザインと広報を行っている。ここで出てきた利益で‘若者世代とともに未来を悩もう’という社会運動を展開している。

‘新しい時代のカタチを考えるジャーナル・タブロイド誌’と副題をつけた非営利雑誌、‘ジェネレーションタイムズ’を発行することもその一環だ。この雑誌は国連と世界食糧計画(WFP)とともに世界の貧困根絶問題をはじめとする国際問題を多く扱う。若者たちの国際感覚を養うためだ。新宿をはじめとする若者が多く集まる街で無料配布されている。

非営利市民口座の‘シブヤ大学’も運営する。毎月1回地域住民を対象に世界経済からごみ分別収集要領まで幅広いテーマで講演を聞き討論を行うプログラムだ。日本のメディアはもちろんCNNをはじめとする外国メディアのスポットを浴びている。過去2年間に参加者は8000人を超えた。


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