주요 기사 바로가기

<建軍60周年>韓国軍は変身中「世界最高レベルの偵察装備開発目前」(2)

2008.10.01 16:37
0
今年4月に開発した次世代多連装ロケットシステム(MLRS)はロケットシステムに全地球測位システム(GPS)と慣性計測装置(INS)を搭載し、60キロメートルの距離から大きさ15センチの標的を的中できる。

現在開発中の偵察砲弾は画期的だ。迫撃砲と155ミリの砲弾にカメラを搭載したもので、一般の砲弾のように打ち上げられた後、昼間または夜間にも敵を撮影、電送する。2012年から生産される予定だ。

 
70年、朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領の指示で、洪陵(ホンルン ソウル東大門区清涼2洞)に開設した国防科学研究所(ADD)は文字通り国防科学の産室だ。韓国軍が保有する大半の韓国産兵器はADDの作品だ。

オ・ギファン政策企画部長は「70年から現在までADDに投資された予算の累計が10兆ウォン(約8900億円)にのぼる」とした上で「兵器の輸入代替効果など韓国経済に寄与した効果は115兆7000億ウォンと推定される」と述べた。今後は戦略兵器と主要技術の開発に専念する計画だ。

◇GPS搭載した先端の軍服も目前に=周囲の環境によってカメレオンのように色が変わり、自動の温度調整装置を装着して暑さと酷寒に耐えられるようにした戦闘服。全地球測位システム(GPS)と遠距離通信網まで備えていて、いかなる状況でも任務の遂行が可能な先端の軍服はもはや夢ではない。韓国軍が2020年の導入を目指して開発中だからだ。

07年からは海外に派兵する部隊や特殊戦司令部の制服は、従来のまだらの模様よりもう少し繊細なデジタルの柄に変わった。防水透湿性素材のゴアテックスなど機能性の生地を使用し、汗の吸収、発散と防水効果を高めた。また迅速な着用を可能にして活動性を高めるために、戦闘服の上着をズボンの上に出して着られるようにデザインした。


韓国軍は変身中「世界最高レベルの偵察装備開発目前」(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP