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<建軍60周年>空はF-15K、海はイージス艦が守る(2)

2008.10.01 09:11
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海軍は夢の駆逐艦と呼ばれるイージス艦「世宗(セジョン)大王艦」(KDX-Ⅲ、7600トン級)を昨年1月に進水した。

イージス艦を保有、運用するのは、韓国が世界で5度目となる。2012年まで2隻のイージス駆逐艦をさらに確保することになれば、海軍作戦の半径と作戦能力が画期的に向上されるとみられる。

 
全長166メートルの世宗大王艦は、150キロの距離から、韓国内で開発した艦対艦誘導弾で敵の艦艇を攻撃できる。長距離大潜水艦の魚雷と軽魚雷を搭載し、数十キロメートルの距離にある艦艇と潜水艦も攻撃できる。

アジア最大の輸送艦、上陸艦である独島(トクト、日本名・竹島)艦(1万8800トン級)も韓国軍の誇りだ。ヘリコプターや垂直離着陸機およそ20機を搭載でき、上陸作戦の場合は、ヘリコプター7機と戦車6台、上陸突撃装甲車7台などの装備と兵力700人を乗せることができる。

先端の戦力と戦術で武装した韓国の海軍と空軍は「実体的な脅威」の北朝鮮だけでなく、北東アジアの覇権を狙う中国や、再武装に拍車をかけている日本を牽制(けんせい)できる勢力に拡大されつつある。




<建軍60周年>空はF-15K、海はイージス艦が守る(1)

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