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<建軍60周年>韓国軍は変身中「世界最高レベルの偵察装備開発目前」(1)

2008.10.01 16:36
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「韓国も遠からず世界最高レベルの航空機向け映像偵察装備を開発できる」--。

 
レーダーとミサイルなど精密な兵器を生産するLIGネックスワン亀米(クミ)工場のヨ・ボヨン電子光学研究センター長のコメントだ。

ヨセンター長は「戦術偵察機“RF-16”に搭載する映像偵察装備“TAC-EO/IR”は8キロメートルの上空で、大きさ17センチの標的を識別できる」とした後「2011年まで開発する計画だ」と述べた。

米国の場合、9キロメートルの上空で大きさ20~40センチの物体を識別できる映像偵察装備を備えている。TAC-EO/IRは、高解像度の光学カメラと赤外線を用いて地上の標的を撮影すると同時に、本部に伝送する装備だ。2012年、韓国軍に戦時作戦統制権が移譲されれば、韓国軍が自主的に敵関連情報を収集しなければならないために、こうした装備の重要性がより大きくなっている。

1976年、地対空ミサイルのナイキとホークの整備会社として出発したLIGネックスワンは、偵察、監視の分野を中心に開発を進めている。社員2400人のうち、研究員が910人だ。近く米国と競争できる水準への到達を目指す。

LIGネックスワンは、TAC-EO/IRのほかにも、衛星向けの特殊レーダー(SAR)と長距離レーダー、空軍向け3次元低高度のレーダーなどを開発中にある。特殊レーダーのSARは、米国の無人偵察機「プレデター」などを搭載すれば、地上にある大きさ30センチの物体も識別できる。

これだけではない。代表的な弾薬メーカーのハンファは、韓国戦争(1950~53年)当時に手投げ弾を生産したのを皮切りに、今では衛星発射体まで作っている。各種砲弾のほか、新型の軽魚雷「チョンサンオ」、携帯向けの地対空誘導兵器「新弓(シングン)」、射程距離1500キロメートルとされる「玄武(ヒョンム)-Ⅲミサイル」--などを生産している。今年打ち上げる科学衛星-2の2段ロケットも制作中だ。


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