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「交渉家」から「統一する者」へ…進化する海外メディアの文大統領評価

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.04.29 11:22
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長と27日の南北首脳会談を無事に終えた中で米国、英国、フランスなど西側外信もこれを大きく取り上げている。

特にフランスの時事雑誌レクスプレスは28日に「Moon Jae-in,le reunificateur(文在寅、統一を成し遂げていく者)」という見出しの記事を掲載した。

 
同誌は「文大統領が北朝鮮を対話に導いた。選挙から1年も過ぎずに戦争の危機から対話を引き出した」と評価した。

また、文大統領の母親が北朝鮮側からの避難民で、北側にいる兄弟に再会することが彼女の最後の望みだと紹介した。同誌は「北朝鮮との対話は文大統領の信念でもあるが、文大統領の家族の話でもある」として文大統領の行動に対する意味を付与した。

これに先立ち文大統領は大統領候補時代に米時事雑誌タイムの表紙を飾り「THE NEGOTIATOR(交渉家)」と紹介された。

当時タイムは文大統領に対し「金正恩を扱うことができる交渉家。文在寅は分断された南北を近づけることが自身の運命だと信じている」と紹介した。

タイムは文大統領当選翌年の今年4月23日、文大統領を「The Great Negotiator(偉大な交渉家)」と改めて度紹介した。1年前の評価から進化した評価を下した。タイムは「平昌(ピョンチャン)冬季五輪を通じ南北首脳会談と米朝首脳会談を成し遂げた」とその理由を説明した。



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