「無防備では不安」…江南駅殺人事件後に護身用品の販売急増=韓国

「無防備では不安」…江南駅殺人事件後に護身用品の販売急増=韓国

2016年05月22日11時05分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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ソウル・江南駅10番出口前に設けられた追慕空間に市民のメッセージと弔花が積み上げられている。女性を狙った犯行だったという被疑者の証言から、「女性嫌悪犯罪」に対する不安感が大きくなっている。
  17日午前にソウル・江南(カンナム)駅に近いカラオケ店のあるビルのトイレで発生した殺人事件以降オンラインショッピングモールで女性の護身用品の購入が増加している。

  オンラインショッピングモールのCJモールでは殺人事件が発生した17日から20日までの護身用品販売が前の週の同じ期間に比べ700%近く増えた。

  護身用品購入者のうち女性の割合は86%で、30%台にとどまった前週の同じ期間に比べ大きく増えた。

  購入者の79%はソウルを含む首都圏地域の居住者だった。今回の事件がソウルの繁華街で発生したことが影響を及ぼしたと分析される。

  護身用品の中でも催涙ガスを噴射するスプレーと危険状況発生時に100デシベル以上の警報音を鳴らす防犯ベルの販売が最も多く増えた。CJモールは「女性の使用が手軽でハンドバッグや財布に入れて持ち歩ける品目を多く求めている」と説明した。

  また別のインターネットショッピングモールの「オークション」でも同じ期間に前の週より護身用品販売が112%急増した。Gマーケットではスタンガンとドアロック装置などの販売が小幅に上昇した。

  オークション関係者は「携帯性の良い護身用品の人気が高い。本人が使う以外に知人にプレゼントする用途で追加購入する顧客も多くなっている」と話した。

  
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