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韓国の交通カードシステム、南米に“逆輸出”(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.07.20 09:03
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ソウル市交通カードシステム輸出は今回が初めてではない。ニュージーランドの首都ウェリントンとオークランド、マレーシアの首都クアラルンプールにも輸出され成功的に運営されている。最近ではロシア・モスクワなど人口1000万人を超える大都市から問い合わせが続いている。

LGCNSは今回の事業受注を契機に海外市場拡大にさらに力を入れていく計画だ。昨年7月に「LGCNSビジョン2020」を宣言してから日本や米国など7つの現地法人を拠点に海外市場攻略を積極的に進めている。現在10%台の海外売り上げの割合を2020年には50%まで引き上げるというのが同社の計画だ。

 
同社の金大勲(キム・デフン)社長は、「今回のボゴタ事業受注はソウル市と国土海洋部、外交通商部、知識経済部など汎国家的支援で成し遂げたセールス外交の大きな成果。検証を受けた独自のソリューションとプラットフォームを国別のオーダーメード型で開発しグローバル事業発掘に総力を傾ける」と話した。




韓国の交通カードシステム、南米に“逆輸出”(1)

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