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福祉破綻に…「無償」叫んだ韓国与野党、今は無償“外し”戦争(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.11.18 17:07
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しかし、党内部では不必要な論争を自ら招いたとの批判も出ている。匿名を求めた重鎮議員は「セヌリ党が賃貸住宅を“無料”の枠にはめて攻撃し始めた」として「無償給食と無償保育問題が争点化された状況で性急な政策を発表したため無償論争を自ら招いた側面がある」と指摘した。

セヌリ党は無償フレームで予算政局の主導権を握ろうという計算だ。ヌリ過程予算など福祉予算増額を要求する野党に対してもその対応が強硬になっている。

 
同日、国会の教育文化体育観光委員会(教文委)与党幹事であるセヌリ党の愼聖範(シン・ソンボム)議員は「(ヌリ過程予算)国庫支援は現状態では厳しい」とし、予算案に盛り込むべきだとの野党の要求を一蹴した。このため、来年の予算案処理期間が半月も残っていない時点で教文委は常任委予算案審議を終えることができなかった。

野党幹事である新政治連合の金太年(キム・テニョン)議員は「予算審査に入る前に与野党幹事合意を通じてヌリ過程や初等支援事業、高校無償教育関連の予算3兆ウォンを増額することにしたが、突然セヌリ党が立場を変えた」と反発した。


福祉破綻に…「無償」叫んだ韓国与野党、今は無償“外し”戦争(1)

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