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文首相候補の教会講演43分放送後、「聴聞会を」の声広がる(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.06.23 13:25
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しかし文候補者は「大統領が帰ってこられるまで、私も静かに自分の仕事(聴聞会)をしっかりと準備する」として自主的に辞退する意向がないことを明確にした。文候補者は19日から出勤・退勤途中に安重根(アン・ジュングン)義士や独島(ドクト、日本名・竹島)に関連した過去の自身のコラムを紹介して「なぜ私を親日・反民族というのか、本当に胸が痛む」として積極的に釈明を始めた。その間に文候補者の過去の教会講演やコラム全文を見たり聞いたりした人々が増えた。ソウル大学のイ・インホ名誉教授やチャン・ギョンスン元国会副議長ら各界の重鎮や知識人は「メディアが不公正な報道をして操作された世論を口実に、自主的に辞退を要求するのは話にならない」という声明を出した。

MBCは20日、文候補者の関連緊急対談を編成して問題の教会講演(70分中の43分)を公開した。対談で元ハンギョレ新聞記者のソン・ソクチュン建国(コングク)大学教授が「公営放送のMBCがあんな動画をあれほど長く流しても良いのか分からない」と言うとホン・ソンゴル国民大学教授が「KBSが前後を切って流すのは大丈夫で、MBCが全体を流すのはいけないのか」と反論して、論争も広がった。放送後の各種インターネット掲示板には「これまで、ものすごくたくさん悪口を言ったが、ごめんなさい」などという文章があふれた。テレビ朝鮮のアンカー、キム・ミョンウ氏は22日、文候補者関連の対談を行って「果たしてKBS報道が言論検証としての役割を果たしたのかについて疑問を感じる。私も(動画全体を見ずに)その報道を引用した面があるという点で反省する」と話した。10日近く文候補者の批判記事がほとんどすべてのメディアであふれただけに、全体の世論は依然として否定的だ。だがインターネット各種の掲示板には20日以降、次第に聴聞会開催を要求するコメントが増えている。
文首相候補の教会講演43分放送後、「聴聞会を」の声広がる(1)

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