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カン容疑者「息子が印税を受けられるよう本を出す」

2009.02.03 13:39
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 京畿道(キョンギド)西南部連続殺人事件のカン・ホスン容疑者(38)が2人の息子のために本を出す意向を明らかにしたという。

パク・ハックン京畿地方警察庁捜査本部長は3日、捜査結果の発表を終えた後、記者の質問に答え、「カン容疑者の陳述にやや変わった供述があった。息子が印税でも受けられるように自分の犯行の過程を本にして出すと話した」と伝えた。 パク本部長は「いろいろな解釈が可能。息子に対する特別な愛情表現ではないかと思っている」と語った。

 
一方、カン容疑者は面識のある女性は殺害していないことが分かった。 警察によると、カン容疑者は最後の犯行(軍浦女子大生Aさん)から22日後の昨年12月31日、以前に‘独身の会’で会ったKさん(47、女性)を「家まで送っていく」と言って車に乗せ、京畿道始興市(シフンシ)に移動した。 ここで一緒に酒を飲んだ後、カン容疑者が「モーテルへ行こう」と誘い、被害者が拒否すると、車の中で朝まで6時間ほど監禁したという。

捜査関係者は「この事件から、面識のある場合は犯行がばれることを懸念して殺害しないことが追加で確認された」と話した。 警察は、カン容疑者を検察に送検した後も、捜査チームを編成して余罪の捜査を続ける計画だ。 警察は05年に先妻と義母が死亡した火災事件、04年の舒川(ソチョン)カーセンター火災死亡事件についても精密捜査を行う予定という。

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