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【釜山射撃場火災】現場でたばこの吸い殻・ライター見つかる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.11.17 07:41
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「釜山(プサン)室内実弾射撃場火災惨事事件」を捜査中の警察は16日、たばこの火が原因になった可能性があるとみて正確な経緯を追跡している。

金重確(キム・ジュンファク)釜山地方警察庁長官はこの日の記者懇談会で「(火災現場で)ライターやたばこの吸い殻が見つかった」と述べた。たばこの火がソファーや火薬残留物など引火性物質に燃え移ったということだ。

 
警察は、床に落ちた残留火薬を除去するため真空清掃機で毎日清掃をするという点に注目している。実際、今月6日に行われた射撃場の消防署安全点検でも、射撃場の床の残留火薬について「徹底した清掃が必要」という勧告があった。実弾射撃場を訪れる日本人観光客が室内でよくたばこを吸っていた、という目撃者らの陳述も確保した。

しかし金重確庁長は「放火の可能性は低い」と述べた。警察は「火災当時、爆発音が聞こえた」という目撃者らの言葉をもとに現場鑑識を実施したが、爆発物質を確認することはできなかった。


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