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北朝鮮称賛の操縦士「職場は主体思想実現ための財政支援者」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.10.20 11:05
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大韓航空の操縦士が従北ホームページを運営した疑いで捜査を受けているなか、弁護士や家庭学習教材教師ら約40人が露骨に従北活動をしてきたことが明らかになり、警察が捜査に入った。

警察庁保安局は19日、「従北サイト‘サイバー民族防衛司令部’をはじめ、個人のホームページやコミュニティー・ブログなどで、単なる好奇心ではなく、北朝鮮の主張に積極的に同調してきた約40人を国家保安法違反の疑いで捜査中」と明らかにした。

 
警察は検察・国家情報院などと協調捜査を行っている。警察によると、大韓航空のキム機長(45)は科学関連サイトに見せかけた個人ホームページを開設し、「掲示板」コーナーに北朝鮮を称賛する文章を載せてきたという。飛行機操縦20年の経歴を持つキム機長は主に中国・東南アジア路線を運航、06年から同サイトを運営するなど、本格的に従北活動をしてきたと、警察は説明した。

警察の関係者は「‘司法警察管理の職務に関する法律’によると、航空機の機長は航空機内で拘禁など司法警察官の職務を遂行することになっており、キム機長が乗客の安全に反する行動をとるおそれがあると判断した」と述べた。

キム機長は「赤(=共産主義者)になるための前提条件」など利敵表現物60余件と北朝鮮のインターネット宣伝メディア「わが民族同士」から入手した『偉大な首領金日成同志労作』など北朝鮮原典600余件にリンクをかけて、ネットユーザーが閲覧できるようにした容疑も受けている。

キム機長は特に「職場は(主体思想実現の)夢を果たすための財政的支援者以上でも以下でもない」と主張し、今年1月に放送通信委員会が海外親北サイト接続を遮断すると、う回接続方法をネットユーザーに知らせたりもしたと、警察は明らかにした。


北朝鮮称賛の操縦士「職場は主体思想実現ための財政支援者」(2)

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