주요 기사 바로가기

朴大統領、来月6日から東南アジア“セールス外交”

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.09.28 12:35
0
朴槿恵(パク・クネ)韓国大統領が来月6日から6泊7日の日程で東南アジアを歴訪する。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)は27日、「朴槿恵大統領が第21回アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会談に出席するため来月6-8日にインドネシア・バリを訪問し、続いて第16回韓・ASEAN(東南アジア諸国連合)首脳会談、ASEANプラス3(韓日中)首脳会談のため8-10日にブルネイを訪問する」と明らかにした。

 
朴大統領はASEAN会談の直後の10-12日には、豊かな資源でグローバル生産基地に浮上した世界4位の人口大国のインドネシアを国賓訪問し、ユドヨノ大統領と首脳会談を行う。

朴大統領はAPEC首脳会談では最高経営責任者会談(CEO Summit)演説をする。世界貿易の活性化のため多者貿易体制の発展を強調する予定だ。APECは世界の国内総生産(GDP)の57%、世界貿易の48%を占める世界最大の地域協力体。朴大統領は21加盟国の首脳と2国間首脳会談も併行する。

帰国1週間後の来月17日にはソウルでフィリピンのアキノ大統領と首脳会談を行う。アキノ大統領は朴槿恵政権で初めて韓国を国賓訪問する首脳となる。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP