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朴大統領、来月初め東南アジア第2次セールス外交

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.09.13 09:09
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朴槿恵(パク・クネ)大統領が来月7、8日にインドネシアのバリで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議と9、10日にブルネイで開催されるASEANプラス3(韓日中)首脳会議に相次いで参加する。朴大統領は引き続きASEANの中心国であるインドネシアも公式訪問する。

ロシアG20首脳会議、ベトナム訪問に続く第2次多者・セールス外交だ。李貞鉉(イ・ジョンヒョン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)広報首席は12日「朴大統領は下半期に予定されている多者・両者外交の舞台で、韓国が得るものとその国が望むものを共に解決する“ウィン・ウィン(win-win)”外交を展開する」と話した。アジア太平洋経済協力会議(APEC)の会議には、米国のオバマ大統領や中国の習近平国家主席も参加する予定だ。李首席は「アジア太平洋経済協力会議(APEC)、ASEANプラス3など多者舞台では交易および投資自由化の拡大を通した世界経済活力の向上のために共同努力する」としながら「引き続きインドネシア訪問では交易・資源協力など分野別で両国の協力事業を点検し、その成果を高めるためのセールス外交を推進する」と明らかにした。

 
青瓦台はこの日、朴大統領の首脳会談の後日談も伝えた。朴大統領は9日に韓国・ベトナム拡大首脳会談で機転が利いたユーモアで、韓国企業の“爪の下のとげ”を抜いたという。李首席は「(朴大統領が)6年間遅れているハナ銀行(支店設立)のジレンマを提起しながら『韓国の言葉に、首を長くして待つという表現がある』としながら『ハナ銀行の首が抜けないようにしてほしい』とユーモアを利かせて提起して(嘆願を)解決した」と話した。6日に行われたロシアのプーチン大統領との首脳会談時は、プーチン大統領が「韓国・北朝鮮・ロシアの3角事業が、北朝鮮によって、時には韓国によって立ち遅れて難しい点が出てきた」と言及し、しばらく緊張した雰囲気がただよったが、朴大統領が先んじて10月に開催されるユーラシア協力カンファレンスにロシア側の人々の参加を要請してプーチン大統領の積極的な反応を引き出したという。

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