주요 기사 바로가기

与党・セウォル号遺族の第3次交渉が決裂…国会正常化の展望は暗い(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.02 10:29
0
遺族側は、非公開協議を継続しようという勧誘を拒否して場を離れた。ある遺族は交渉決裂直後、一部の記者たちに対し、光化門(クァンファムン)広場に秋夕の法事を用意する計画だと明らかにした。長期戦に備えるという意だ。李院内代表は面談後、「交渉は野党とするものであって遺族とするのではない。遺族とは対話によって理解の幅を広げること」としながら「窮極的には野党に駆けつけるだろう」と話した。遺族との交渉は終わったという宣言だ。野党は反発した。朴映宣(パク・ヨンソン)国民共感革新委員長は「秋夕前に解決しなければ政局の異常な進行と国民の失望は政界全体を飲み込むだろう」と述べた。

それと共に2日、珍島(チンド)の彭木(ペンモク)港訪問を始めとする「民心ツアー」に出ると明らかにした。事実上の場外デモだ。秋夕までに特別法制定に失敗すれば彭木港からソウルまで徒歩行進をするという計画もたてた。行進は20日間余り進行される。その期間、国会はまひするほかはない。朴委員長はこの日の午後、遺族に会って「今日までにセヌリ党と遺族対話に進展がなければ鄭義和国会議長が仲裁に出るだろう」と話した。

 
与野党はひとまず3日に本会議を開く。この日に報告されたソン議員逮捕同意案を72時間以内に表決しなければならないためだ。だが逮捕同意案のほかはすべての懸案が長期漂流する可能性が大きくなった。


「与党・セウォル号遺族の第3次交渉が決裂…国会正常化の展望は暗い(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP