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加湿器殺菌剤の聴聞会合意、来月6日特別委を設置=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.06.28 11:09
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与野3党が加湿器殺菌剤の聴聞会に合意した。国会の環境労働委員会と産業通商資源委員会など関連常任委員会が全て参加して特別委員会をつくった後、国政調査を実施することにしながらだ。国政調査特別委の設置や聴聞会の実施などの手続きは7月6日の本会議で議決する。

セヌリ党の金度邑(キム・ドウプ)院内首席副代表は27日「国民に多くの被害を及ぼして国民的関心が高い加湿器殺菌剤問題に関して国政調査特別委をつくることにした」として「(加湿器問題のほかにも)困難な民生や青年雇用、信頼される政治発展のためのいくつかの特別委をつくることで合意した」と明らかにした。「共に民主党」の朴完柱(パク・ワンジュ)院内首席副代表は「加湿器特別委では主に対策と被害補償を中心に聴聞会まで進める予定」と話し、国民の党の金寬永(キム・グァンヨン)院内首席副代表は「与党が加湿器国政特別委を前向きに受け入れた」と評価した。

 
与野党は加湿器特別委のほかに▼民生経済特別委▼未来雇用特別委▼政治発展特別委▼地方財政分権特別委▼規制改革特別委▼平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック特別委▼南北関係改善特別委など7つの特別委を設置することにした。ただし常任委活動を尊重して新設特別委には立法権を与えないことにした。

この日3党の院内首席副代表会合でセヌリ党は、地下鉄でスクリーンドアを単独修理していた外注企業社員キムさん(19歳)が列車にひかれて亡くなった「九宜(クイ)駅死亡事件」についての国政調査特別委構成を逆提案した。

金度邑院内首席副代表は「九宜駅事故に対する特別委を強く主張したところ、野党が驚いて『指導部と話す』と述べた」として「『九宜駅特別委』が設置されれば与党が委員長を担当するべきなので『加湿器特別委』委員長はどの党が引き受けるのか保留した」と伝えた。

九宜駅事故に関連してセヌリ党は「共に民主」所属の朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長の責任論を浮上させている。

「共に民主党」と国民の党はこの日の会合で加湿器特別委を除き、父母連合の全経連資金支援疑惑といった別の懸案については聴聞会の開催要求をしなかった。朴完柱院内首席副代表は「一度に全部やれば集中できない」として「加湿器特別委とは違い、ほかの懸案は該当常任委で聴聞会を推進する」と話した。この日設置に合意した特別委のうち、政治発展特別委では改憲問題ではなく公認制度の改善や国会議員の特権低減など政治先進化案を議論する予定だ。

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