주요 기사 바로가기

物価が4カ月連続で5%台の上昇

2008.10.02 12:21
0
国際原油価格が下がっているにもかかわらず消費者物価は依然として5%台の高い上昇率を記録した。

統計庁は1日、9月の消費者物価が前年同月比で5.1%上昇したと発表した。消費者物価上昇率は7月に5.9%を記録した後、勢いはやや衰えたものの4カ月連続で5%台となっている。原油価格は下がったものの、ウォン安ドル高が進み製品価格を引き上げたためだ。

 
石油類が21.4%上がり、工業製品(9.3%)、個人サービス(5.3%)などが大きく伸びた。品目別ではビスケット(50.9%)、牛乳(32.6%)、即席めん(14.5%)、銭湯入浴料(13%)、サムギョプサル(豚ばら肉、10.2%)、予備校学費(7.1%)などで伸びが大きかった。

農産物と石油類を除いた残りの品目の物価は5.1%の上昇で、1998年8月以降10年ぶりの最高値を記録した。企画財政部のイ・ジョンファ物価政策課長は、「国際原油価格下落で消費者物価上昇率は2カ月連続で鈍化したが、サービスや工業製品などの物価上昇が時差をおいて現れた」と話している。

日常生活に密着した品目で構成された生活物価指数は5.5%上昇した。政府が価格を集中管理する52品目の主要生活必需品の中では、牛乳など25品目が前月より上昇し、小麦粉など10品目は下がった。市内バス料金など17品目は変動がなかった。



関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP