주요 기사 바로가기

ソウル・東京・香港の主婦「物価上昇で食習慣を変えた」(2)

2008.08.19 16:14
0
東京=チラシを活用、朝はパンの代わりにご飯



 
12日午後4時ごろ、日本東京練馬区の石神井公園付近にある大型スーパーマーケットチェーン「クイーンズ伊勢丹」。 ここで会った杉浦由美子さん(51)は結婚25年目の主婦だ。

杉浦さんは「物価高のため20年以上続いてきた食習慣を変えた」とし「一部の物価が上がったことはあったが、今回のようにすべての製品が一斉に値上がりしたのは結婚後初めて」と語った。

杉浦さんは「今年に入ってパンが大きく値上がりし、バターまでが品薄となっているので、仕方なくカレーやお茶漬けなどご飯と一緒に食べる食品の購入を増やしている」と説明した。 さらに「毎朝の食費がきつい」と吐露した。

クイーン伊勢丹で商品価格を比較した杉浦さんは「値上がりはもちろん、ほとんどの商品の量が減っているので、家計に大きい打撃となっている」と話した。

杉浦さんは「少しでも節約しようと考えているので、買い物の習慣も変わった」と語った。 実際、クイーン伊勢丹で肉・卵・野菜などの価格を丁寧に比較した後、食品は買わず、他の商品を一つ買った出てきた。

杉浦さんは「肉や卵などの食品は価格を比べた後、もう少し安い通信販売で購入している。野菜は値段が安い近所の八百屋を利用している」と説明した。

杉浦さんは「若い主婦はインターネット価格比較サイトや安い通信販売業者を利用し、中年以上は新聞に挟まれてくるチラシなどを比較して一番安いところで買っている」と節約秘法を紹介した。 「チラシを丁寧に見ることが午前の主な日課」という。


ソウル・東京・香港の主婦「物価上昇で食習慣を変えた」(3) ソウル・東京・香港の主婦「物価上昇で䢐習慣を変えた」(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    ソウル・東京・香港の主婦「物価上昇で食習慣を変えた」(2)

    2008.08.19 16:14
    뉴스 메뉴 보기
    TOP