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ソウル・東京・香港の主婦「物価上昇で食習慣を変えた」(3)

2008.08.19 16:14
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香港=1週間に5回の外食が1回に



 
12日午後2時ごろ、香港島のノースポイント(北角)にあるスーパーチェーン「ウェルカム」へ買い物に来た結婚1年目の主婦、陳純宜さん(30)。 陳さんは「殺人的な物価高に勝つ唯一の方法は科学的な買い物をすること」と紹介した。 陳さんの‘科学ショッピング’はマートに入るとすぐに始まった。

まず牛乳の買い方から説明した。 「容量が少ないものは6個以上が入った1箱単位で買い、そうでなければ500ミリリットル以上の牛乳を買う。 そうすれば1割以上は安くなる」。牛乳の価格は年初に比べて平均56%も上がり、悩んだ末に考え出したノウハウだった。

野菜の場合、虫に食われたものや、新鮮だが状態が良くないものを選ぶ。 陳さんは「虫に食われた野菜であるほど農薬があまり使われていないし、値段も普通の野菜の半分にしかならない」とし「年初からこういう買い方をしているが、野菜の購入費用は30%以上節約できている」と話した。

しかし、この程度の節約ではこの10年間で最高の物価上昇率を記録した現実には勝てない、と言う。このため昨年まで一週間に5回以上していた夫との外食を1回に減らし、ほとんど毎晩、夫と一緒に料理を作っている。 陳さんは「外食に比べて家で食べると平均20%ほど食費が減る」と伝えた。

香港・東京・ソウルはアジアでも物価が高い代表的な都市。 3都市の物価上昇率は10年ぶりの最高水準を記録している。

中央日報が、一般家庭が頻繁に利用する15品目の価格をソウル・東京・香港で12日午後、一斉に調べて比較した。 似た規模の大型マートのソウルの「ホームエバー」、香港コーズウェイベイにあるスーパーマーケットチェーン「ウェルカム」、東京練馬区石神井公園付近のスーパーマーケットチェーン「クイーンズ伊勢丹」で肉など11品目を調べた。 その結果、ソウルは香港より高く、東京よりやや安かった。


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