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インドのモディ首相が訪韓、投資めぐり韓国代表企業CEOらと会合

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.05.18 11:08
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インドのモディ首相が18~19日に訪韓し現代自動車グループの鄭夢九(チョン・モング)会長、ポスコの権五俊(クォン・オジュン)会長、LG電子の具本俊(ク・ボンジュン)副会長、サムスン電子の申宗均(シン・ジョンギュン)情報技術・モバイル(IM)部門社長、現代重工業の崔吉善(チェ・ギルソン)会長ら、韓国企業の最高経営責任者(CEO)に相次いで会い産業現場を視察するなど、速度感のあるビジネススケジュールを進める。韓国代表企業のCEOらと会い両国間の経済協力水準をさらに格上げさせたいとのメッセージが込められている。

韓国財界によるとモディ首相は18日に朴槿恵(パク・クネ)大統領と首脳会談を行った後、19日にソウル市内のホテルで開かれる「韓印CEOフォーラム」に参加する。フォーラムを前後して5~6人のCEOと個別に面談する予定だ。鄭夢九会長はモディ首相との会談で、世界の自動車市場で6位に急成長したインドに対する投資拡大案を議論する。現代自動車は1998年と2007年にインドのチェンナイに第1・第2工場を建て稼動中だ。

 
具本俊副会長と申宗均社長もそれぞれモディ首相と会合を持つ。インドで家電工場とスマートフォン工場を運営するLGとサムスンの生産施設誘致と関連した議論が行き交うものとみられる。モディ首相はスマートフォンから半導体まで多様な分野で協力を要請するとされる。

権五俊会長はモディ首相と会い遅々として進まないインド一貫製鉄所建設事業を速やかに推進できるよう支援を要請する計画だ。モディ首相はその後蔚山(ウルサン)の現代重工業造船所を訪問して現場を視察し、崔吉善会長と会い船舶建造と関連した協議を行う。



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