米で販売トップの「カムリ」が上陸、「日本車トリオ」に警戒例

米で販売トップの「カムリ」が上陸、「日本車トリオ」に警戒例

2009年10月09日09時30分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  先月新型「ソナタ」が発売されたのに続き、今月末にはトヨタの「カムリ」が韓国に上陸する。すでに販売中のホンダ「アコード」、日産「アルティマ」とともにグローバル中型セダンが韓国市場でも競争することになる。

  ◆特色・長所多い=トヨタ「カムリ」とホンダ「アコード」はライバルだ。米国市場での過去10年間の販売台数を見ると、「カムリ」と「アコード」は年平均40万台水準と順調だ。米国で販売されるモデルのうち、米国特有のピックアップトラックを除くと1・2位を占める代表モデルだ。「カムリ」の長所は高い商品性にある。韓国に入ってくるモデルはひざエアバッグを含め7つのエアバッグと各種高級オプションを装備する。エンジンも日本市場用の2.4リットルではなく、2.5リットル級の最新エンジン「2AR-FE」を搭載する。

  ホンダ「アコード」は米国市場で「カムリ」に比べスポーティなイメージがある。静かでソフトな感じと信頼度も劣らない。昨年韓国でも人気を呼び、ホンダコリアを輸入車業界トップに引き上げた.短所は自動変速機が5段という点だ。

  日産「アルティマ」は韓国ではルノー三星(サムスン)の「SM5」と類似したスタイルのためか、性能と品質に比べるとおもしろみがないという評価だ。このためオプションと価格条件が現在最も良い。特に2.5モデルは36カ月の無利子分割払いまたは取得・登録税7%支援を行っており、購入費用総額が日本製輸入車のうち最も安い。

  ◆正面勝負は来年初めに=現在韓国市場での販売競争は「ソナタ」の圧勝となっている。「ソナタ2.0」は国産という点以外に、価格と販売網、アフターサービスなどで優れた教祖力を持っているためだ。

  したがって本当の勝負は来年初めに「ソナタ2.4GDI」が発売された後に展開される見通しだ。「ソナタ2.4」はディーゼル技術を応用し、ガソリンを高圧で圧縮しシリンダーに噴射する「ガソリン直噴エンジン」を採択した。価格も高くなり、日本車と実質的な勝負を繰り広げることになるとみられる。

  
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