仁川空港の隣にできた「韓国版ラスベガス」(2)

仁川空港の隣にできた「韓国版ラスベガス」(2)

2017年04月21日10時18分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  詳しくは、1階は世界的な中華レストラン「インペリアル・トレジャー」を含むレストラン6店とバー、カジノで構成される。3階にはラウンジ3カ所と室内外プール、フィットネスセンター、サウナなどの附帯施設があり、4~10階にはホテル・リゾート客室が入っている。カジノは延面積1万4800平方メートルで従来の韓国最大規模であるウォーカーヒル・カジノの3倍程の広さだ。ゲームテーブル158台、スロットマシーン291台などを備えている。カジノを除く施設は内国人も利用することができる。プラザ・スパ・クラブ・公演会場・ワンダーボックス(家族型エンターテインメント)等は来年上半期の2次開場の時にオープンする。

  会社側はパラダイスシティの競争力として東洋と西洋の様式が調和した建物とインテリア、立地条件を挙げた。特に北京・上海・東京など東アジアの大都市で1時間30分程度で移動できてアクセスが良いという主張だ。成功のカギは外国人観光客をどれくらい確保するかだ。最近高高度ミサイル防御(THAAD)体系配備の論争で韓国を訪れる中国人観光客が急減するだろうという懸念が出ている状況だ。これを克服するためにパラダイスシティは市場を多角化して新しい需要を創り出すという構想だ。チョン会長は「カジノは団体観光客ではなくVIP顧客中心の営業構造とTHAADイシューによる影響は制限的だろう」としつつ、「ただし中国への依存度を減らし日本の合弁会社であるセガサミーホールディングスを通じて日本市場を攻略していく計画」と話した。会社側は開場初年度150万人が訪問するものと予想している。今後50年間、リゾート運営を通じて雇用創出78万人、生産誘発8兆2000億ウォン、付加価値32兆2500億ウォンの経済効果を期待すると伝えた。

仁川空港の隣にできた「韓国版ラスベガス」(1)
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