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盧前大統領の随行警護官、現場調査中に何度も涙

2009.06.03 09:37
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「死にそうです。気が狂いそうです」。盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の逝去当日、唯一随行していたイ警護官(45)が初めて心境を語った。警察が2日午前に実施した現場調査でだ。

慶南(キョンナム)警察庁はこの日、盧前大統領が警護官にインターホンをした23日午前5時35分から投身して病院に運ばれた6時59分までの過程を同じ時間帯にイ警護官に再現させた。イ氏は調査の途中、何度も涙を流すなど心身ともに疲労している姿を見せた。

 
投身場所のミミズク岩でイ氏は涙を流し始めた。警察が「浄土院まで行って来られるか」と尋ねた瞬間だった。崖付近では警察はイ氏の投身を憂慮し、左右から腕をつかみながら調査を行った。

イ氏の代わりに30歳代の警察官に浄土院まで247メートルを走らせて戻らせた。「約3分かかった」というイ氏の言葉通り2分43秒かかった。

文在寅(ムン・ジェイン)元青瓦台(チョンワデ、大統領府)秘書室長、金慶洙(キム・ギョンス)秘書官、私邸警護チーム幹部らが現場調査過程を見守った。文元室長は、「調査に問題はないか」という質問に対して「はい」と短く答えた後、私邸に戻った。

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