주요 기사 바로가기

韓国が植えた1億本の木、インドネシア官僚「聖地巡礼」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.12.01 17:42
0
9月28日、インドネシア・ジャカルタ空港を出発した飛行機が約1時間でカリマンタン州中部パンカランブンの上空に入った。 あちこちに霧がかかっていた。 着陸が近づくと、その理由が分かった。 広い農地と森のあちこちに火が燃えていた。 火田から広がった煙霧だった。

原住民は雨期(10月-翌年3月)が始まる前、農作業のために地上のすべてのものを燃やすという。 このためか、パンカランブンの風景は殺伐としている。 火田で燃えた黒土だらけだ。 残りは雑草が集まった場所やヤシ油生産のためのプランテーション農場が少しあった。 もともとここは密林だった。

 
空港を離れてコリンドグループの造林地に向かった。 コリンドグループは約30系列会社と2万5000人余りの職員を率いるインドネシアの代表的な韓国系企業。 年間売上高は13億ドルで、インドネシア財界序列20位前後だ。

2時間ほど走ると、黒っぽい空港周辺とは全く違う風景が現れた。 真っ直ぐに伸びた木が並び、まるで客を迎えるようだった。 造林地の山頂に設置された山火事監視用展望台へ行った。 その瞬間、ひと目で見渡せないほどの広大な森が広がっていた。

コリンドグループ資源事業部のチョン・セヨン次長は「森の広さはソウルの1.5倍(9万5000ヘクタール)」。1997年から14年間、1億本の木を韓国人の手で植えてきた」と説明した。 森の中に入ってみた。 木材・合板材に使われるユーカリやパルプ材料のアカシアなどが密集していた。 毎年10%ずつ切っても250万トンの木材が得られるという。 その間、その他の土地では別の木が育っている。 いわゆる‘持続可能’な林業が行われている現場だった。


韓国が植えた1億本の木、インドネシア官僚「聖地巡礼」(2)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    韓国が植えた1億本の木、インドネシア官僚「聖地巡礼」(1)

    2011.12.01 17:42
    뉴스 메뉴 보기
    コリンドグループがカリマンタン州中部パンカランブンに造成した造林地。 ソウルの約1.5倍の土地に木を植えてきた。 造林地の真ん中にある山火事監視用展望台から眺めた風景で、目に見えるのはほとんどコリンド所有の造林地。
    TOP