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盧大統領特別談話要旨

2006.04.26 09:05
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--独島(トクト日本名竹島)は韓国の領土だ。独島は日本の韓半島侵奪過程で最も先に奪われた歴史の地だ。日本が日露戦争の中に戦争遂行を目的に編入して占領した地だ。

--今、日本が独島に対する権利を主張することは帝国主義侵略戦争による占領地の権利、ひいては過去の植民地領土権を主張するものだ。これは韓国の完全な解放と独立を否定する行為である。我々は断じてこれを受け入れることができない。

 
--韓国民にとって独島は完全な主権回復の象徴だ。靖国神社参拝、歴史教科書問題とともに過去の歴史に対する日本の認識、そして未来の韓日関係と東アジア平和に対する日本の意志を見据えた試金石だ。日本が誤った歴史を美化し、それに基づいた権利を主張する限り、韓日間の友好関係は決して立て直すことができない。どんな経済的な利害関係も、文化的な交流もこの壁を壊すことはできないだろう。

-日本が東海海底地名問題に対する不当な主張をやめない限り、独島問題もこれ以上静かに対応していくことはできない問題となった。今後、政府は独島問題に対する対応方針を全面的に見直す。独島問題を�日両国の過去の歴史の清算と認識、自主独立の歴史と主権守護のレベルで正面から対処していく。物理的な挑発に対しては力強くてきっぱりと対応する。日本政府が誤りを正すまで国家的な力と外交的支援を総動員して努力を続けていく。

--我々は(日本に)これ以上新たな謝罪を要求しない。今後は再三行ってきた謝罪にふさわしい行動を要求するだけだ。21世紀北東アジアの平和と繁栄、そして世界平和に向けた日本の決断を期待する。

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