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晩秋を走る2017中央ソウルマラソンがスタート

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.11.05 10:04
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1万7015人の健脚が秋のソウルを走る。

晩秋を代表するマラソンイベント「2017中央ソウルマラソン」(中央日報・大韓陸上連盟・JTBC・日刊スポーツ共同主催)が5日午前8時、車いす部門からエリート部門、マスターズ部門、10キロメートル部門の順にスタートした。ソウル・蚕室(チャムシル)運動場を出発した参加者は京畿道城南(キョンギド・ソンナム)の折り返し点を回り再びスタート地点に戻りゴールインする。大会が開かれる5日午前、スタート地点であるソウル・蚕室運動場は澄み切った秋の気候を見せ、気温は4度を記録した。

 
大会は午前8時の車いす部門をはじめ、8時3分にエリート部門、8時5分にマスターズ部門、8時15分に10キロメートル部門の順にスタートした。中央ソウルマラソンが開かれる蚕室~城南循環区間は高度差がほとんどない都心の中の田園コースとして有名だ。蚕室総合運動場交差点~蚕室駅交差点~千戸(チョンホ)交差点~吉洞(キルドン)交差点~遁村(トゥンチョン)交差点~水西(スソ)駅交差点~始興(シフン)交差点などを通りソウル空港裏門で折り返す。その後来た道を戻り三田洞(サムジョンドン)交差点~アジア選手村三差路を経て蚕室総合運動場に入ってくる。今年から一部変わった区間もある。細谷洞(セゴクトン)交差点で右折して細谷三差路を過ぎ慰礼トンネルの上の道路でUターンして戻る。

最近20~30代の若い層の間で人気を呼んでいる10キロメートル部門には6822人が参加する。10キロメートル部門は蚕室の野原と漢江(ハンガン)のほとりを走る。蚕室総合運動場交差点から出発し蚕室駅を過ぎて蚕室大橋北端で折り返し、来た道を戻って再び蚕室総合運動場交差点の決勝点を通過する。

大会が行われる午前7時30分から午後1時30分まではマラソン区間の交通が相次いで統制される。警察は大会区間内の主要交差点に交通警察官を配備し車の流れを円滑に誘導する予定だ。交通統制関連案内は120茶山コールセンター(局番なしの120)に問い合わせるか中央ソウルマラソンホームページ(marathon.joins.com)を参考にすれば良い。中央ソウルマラソンはJTBCが生中継する。

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    晩秋を走る2017中央ソウルマラソンがスタート

    2017.11.05 10:04
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    5日午前、ソウルの蚕室総合運動場広場から2017中央ソウルマラソン参加者がスタートした。(写真=JTBC中継画面キャプチャー)
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