주요 기사 바로가기

パク・チャヌク監督の映画『お嬢さん』、ベルリン映画祭のホットリストに登場

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2016.02.12 16:03
0
パク・チャヌク監督の映画『お嬢さん(アガシ)』がベルリン映画祭の先行販売候補(ホットリスト)に入った。

今月8日、米国芸能メディア「ハリウッド・リポーター」によると、パク・チャヌク監督がメガホンを取った映画『お嬢さん』が第66回ベルリン国際映画祭「ホットリスト17」で5位に入った。

 
ハリウッド・リポーターは、ベルリン国際映画祭フィルムマーケットで多くの投資家の関心を集めている作品ランキングを公開した。多くの作品のうち5位を占めたパク・チャヌク監督の映画『お嬢さん』は、1930年の日帝時代を背景に莫大な財産の相続人となった貴族のお嬢さんとその財産を狙う伯爵、そして伯爵に雇われてお嬢さんの下女となった少女をめぐる物語を描いている。

ハ・ジョンウ、キム・ミニ、チョ・ジヌン、キム・ヘスク、ムン・ソリなど韓国を代表する演技派俳優と新人女優キム・テリが出演している。年内公開予定。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    パク・チャヌク監督の映画『お嬢さん』、ベルリン映画祭のホットリストに登場

    2016.02.12 16:03
    뉴스 메뉴 보기
    パク・チャヌク監督の映画『お嬢さん』
    TOP