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女優イ・ジョンヒョン「パク・チャヌク監督の連絡受けて映画出演決めた」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.08.04 17:18
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女優イ・ジョンヒョンが映画『誠実な国のアリス』(原題)に出演することになった背景を明らかにした。

イ・ジョンヒョンは4日午後、ソウル城東区杏堂洞(ソンドング・ヘンダンドン)CGV往十里(ワンシムニ)で開かれた映画『誠実な国のアリス』(アン・クグチン監督)のマスコミ試写会に出席した。この中で「実は最初はこの作品を逃してしまうところだった。監督が所属事務所を通じてキャスティングオファーしてくださった。所属事務所では『鳴梁』のような大きな映画を望んだのか、断ったと聞いた」と話した。

 
続いてイ・ジョンヒョンは「パク・チャヌク監督がシナリオを見て直接私に連絡を下さった。最近見た脚本の中で最高の脚本だから読んでみろとおっしゃったので読んでみた。1時間で読み終わった。最初のシーンから目を離せなかった」と伝えた。

ノーギャラで出演したことについてもその理由に触れた。イ・ジョンヒョンは「基本的にこの作品に関わる人々が素敵だった。あまりにも良い作品で、映画『鳴梁』のスタッフまでみんな後半作業に合流して、良い雰囲気のうちに撮影が終わった。皆、才能寄付ような形で撮影をした」とし「個人的には映画『鳴梁』を撮影してギャラもいただいたのでお腹がいっぱいで、心豊かにこの映画を撮りたいという気持ちが強かった。スタッフに何かしたくてそのように(ノーギャラで出演)した」と説明した。

映画『誠実な国のアリス』は植物人間である夫の病院費を捻出するために再開発賛成運動の先頭に立ったスナム(イ・ジョンヒョン扮)が自身の仕事を邪魔する人々に意図しない復しゅうをしてしまう内容を描く。13日公開。青少年観覧不可。

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