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<大リーグ>柳賢振「14勝、今シーズンはとても満足」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.10.21 13:51
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「今年のドジャースの強みは第1-3先発トリオだった」(スポーツイラストレイテッド)。

「カーショー、グレインキー、そして柳賢振が来年も第1-3先発の役割を果たすべきだ」(LAタイムズ)

 
柳賢振(リュ・ヒョンジン、26、LAドジャース)の米メジャー初シーズンに対する現地メディアの評価だ。シーズン開幕前、米メディアはたばこ・ハンバーガーなどを素材に柳賢振に関する記事を書いた。しかし今の柳賢振は賛辞の中心にいる。

ドジャースは19日、セントルイスとのナショナルリーグチャンピオンシップシリーズ(NLCS)第6戦で敗れ、ワールドシリーズ(WS)進出を逃した。エースのクレイトン・カーショーが先発したが、0-9で完敗した。もし勝っていれば、第7戦は柳賢振の先発が予定されていた。

柳賢振は試合後、「カーショーも人間だった」と言って第7戦登板の不発を惜しみながらも、「(自分が)14勝もすると予想する人はいなかった。とても満足している」とシーズンを振り返った。

柳賢振は今年メジャーデビューした新人投手のうち最も多い192イニングを消化し、14勝8敗、防御率3.00をマークした。5月29日のLAエンゼルス戦では9イニング2被安打無失点と完封勝ちした。8月3日のシカゴ・カブス戦で勝利し、韓国人投手では初めてデビュー初年度2けた勝利という立場を獲得した。

30回のシーズン先発で29回は5イニング以上を消化し、クォリティースタート(QS、6イニング以上3自責点以下)も22回あった。カーショー(16勝9敗、防御率1.83)とグレインキー(30試合15勝4敗、防御率2.63)らメジャーを代表する投手と力を合わせ、ドジャースを4年ぶりに秋の祭りに導いた。

ポストシーズン(PS)でも2試合に先発した。PS初戦だったアトランタとのディビジョンシリーズ第3戦では普段とは違う緊張した姿で振るわなかったが、NLCS第3戦では7イニング3被安打無失点と好投し、2連敗のチームを救った。

一方、ボストンは20日に行われたアメリカンリーグチャンピオンシップシリーズ(ALCS)第6戦でデトロイトを5-2で降し、4勝2敗でワールドシリーズ進出を決めた。

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