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シリア化学兵器の国際管理に潘国連事務総長も賛成 「国連監督地帯」設置を提案

ⓒ 中央日報日本語版2013.09.10 11:32
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ロシアがシリアの化学兵器破棄を提案をした中、潘基文(バン・ギムン)国連事務総長もシリアに「国連の化学兵器監督地帯」を設置することを提案した。

潘事務総長は9日(現地時間)、国連本部で行われた記者会見で、ロシア側の提案に積極的に賛成するとし、「国連調査団の証拠・資料に関する分析の結果、シリアで化学武器が使用されたことが確認されれば、シリアに国連化学兵器監督地帯を設置しようという提案を国連安保理に提出する」と述べた。

 
また潘事務総長は「この案が、シリアの事態をめぐり意見が分かれた国連安保理常任理事国間の対立も克服できる」と強調した。

これに先立ちロシアのラブロフ外相はこの日、モスクワを訪問したシリアのムアレム外相との会談で、シリアが保有する化学兵器を国際管理下に置き、これを破棄することを提案した。

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