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<土地不正購入疑惑>李大統領の長男、被疑者として特検出頭…現職大統領の子息として初めて(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.10.26 10:30
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李明博(イ・ミョンバク)大統領の長男・李始炯(イ・シヒョン)氏(34)が25日、被疑者の身分で、ソウル内谷洞(ネゴクトン)私邸用地購入疑惑特別検査チームの調査を受けた。現職大統領の子どもが特検の召喚調査を受けたのは初めてだ。この事件を捜査した検察は、被告発人の李始炯氏を一度、書面調査した後、不起訴処分としていた。

特検チームはこの日、李始炯氏を相手に、青瓦台(チョンワデ、大統領府)警護処と内谷洞の土地を共同購入する過程で自分の負担額の一部を大統領室に負担させ、国家に損失をもたらした容疑(背任)について集中的に追及した。

 
また私邸用地の実際の購入者が父(李大統領)であるにもかかわらず、李始炯氏の名義で契約し、不動産実名制法を違反したのかどうかも調べた。地価12億ウォンのうち叔父の李相殷(イ・サンウン)ダース会長(79)から6億ウォンを借りた経緯とその資金の出所も調べた。

特検チームは、李始炯氏が母・金潤玉(キム・ユンオク)氏(65)のソウル論硯洞(ノンヒョンドン)の土地を担保に農協から6億ウォンの融資を受ける際、金潤玉氏が関与したという供述をキム・セウク元青瓦台総務企画官室行政官(58、別件で拘束起訴)から確保し、この部分についても調査したという。

特検チームの調査によると、李始炯氏が李相殷会長から現金6億ウォンを受けた後、金潤玉氏はキム・ベクジュン元青瓦台総務企画官に対し、「残り6億ウォンは融資を受けなければならないので必要な書類を調べてほしい」と話したという。キム・ベクジュン元企画官は現金6億ウォンの送金実務を担当したキム・セウク元行政官に関連業務を任せた。

キム・セウク元行政官は特検チームの調査で、「金潤玉氏が融資を受けるのに必要な印鑑を渡したが、農協青瓦台支店が確認した結果、印鑑ではなかった。それで洞長と町役場の職員が青瓦台を訪問し、金潤玉氏から印鑑を受け、印鑑証明書を発行した」と述べたと伝えられた。これに先立ち検察は金潤玉氏に対し、「この事件に関与した容疑は見られない」とし、別途の調査なく告発を却下していた。


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