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秋信守が慈善財団設立…本塁打と盗塁時に1千ドルずつ寄付

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2011.03.27 11:36
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大リーグ・クリーブランドの秋信守(チュ・シンス)恵まれない子どもを支援するための財団を設立する。

秋信守はまた、米州韓美銀行と専属広告モデル契約を締結し、銀行とともに財団基金を準備する。秋信守のエージェント、スコット・ボラスは18日に本紙との単独インタビューで、「秋信守が米州韓美銀行と広告モデル契約を締結した。期間は3年」と明らかにした。契約は2年間で、3年目はオプションだ。だが正確な契約金額は明らかにされなかった。秋信守は現在大リーグのオープン戦が開かれているアリゾナ州で22日~23日の2日間間にわたり韓美銀行のテレビ広告最初の放映分の撮影を終えた。

 
秋信守は今回の契約と関連し、自身の名を連ねた慈善団体「Choo Family Foundation」も設立する計画だ。財団基金は秋信守がホームランまたは、盗塁をするごとにそれぞれ1000ドルずつを韓美銀行が寄付する方式で用意される。秋信守が昨シーズンと同じように20本塁打20盗塁を達成すれば寄付額は4万ドルになる。

基金は米国と韓国の恵まれない子どもたちのために使われる予定だ。

ボラスは、「普段から秋信守夫妻が恵まれない子どもを支援したいという思いが強かった。これまで慈善事業を進めようという提案が多かったが、韓美銀行と意気投合し手を組んで本格的な慈善活動を広げることになった」と話した。

また、「(秋信守の)名前だけを使った慈善活動ではなく、彼が全力を尽くして恵まれない子どもたちを助けるつもりだ。彼の野球キャリアとともに継続していくだろう。特に子どもたちのための野球クリニック行事も行う予定だ」と述べた。

一方、昨年からデサントと三星(サムスン)電子のノートブック「SENS」のモデルに抜擢され活動中の秋信守は、1月にクリーブランドと397万5000ドルで1年契約という多額の年俸を獲得した。昨年の年俸46万1000ドルより約9倍多い金額だ。

ボラスは契約内容について、「長打力、スピードなどを兼ね備えた外野手として年俸調整初年に得た金額としてはとても満足な年俸。今年秋信守はもう一度跳躍の年を迎えることになった。秋信守のコンディションは良い。今年彼がすごい活躍を見せることを信じて疑わない。これは私だけでなく、ほとんどの野球専門家の共通した意見。20本塁打20盗塁だけでなく、30本塁打30盗塁も可能だ」と期待感を示した。

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