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「日本防衛大の卒業生1割、自衛隊に入らず社会進出」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.10.21 16:08
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◇先進国の国防革新現場を行く…日本防衛大学の五百旗頭校長

--学校運営の差別性は。

 
「細かい部分になるかもしれないが、寄宿舎が8人室になっている点だ。 私が知る限り、韓国は1人室または2人室になっている。 防衛大学は初期の経済的な条件が良くなかったため8人室で始まった。 財政条件が良くなり、4人室、そして2人室になった。 ところが、そうなったところ2人室は教育上よくなかった。 学校規定を違反する例が増えるなど、さまざまな問題点が発生し、8人室に戻した。 各学年2人ずつだ。 その結果、同期生同士の関係も強まり、各学年間の関係も強まった」

--卒業後は陸海空自衛隊にどういう基準で配置するのか。

「1年の最後の12月、そして1、2月の3回にわたり希望者を募集するが、いつも航空自衛隊の人気が最も高い。 したがってこれを調整する。 ただ、幸いなのは優秀人材が陸海空にまんべんなく散らばる点だ。 3回目の募集過程を通して陸軍200人、海軍100人、空軍100人程度に調整する」

--現在の自衛隊幹部はほとんど防衛大出身か。

「陸海空幹部の9割は防衛大出身だ。 これまで陸海空幕僚長と統合幕僚長はすべて防衛大出身だった。 しかし最近は東京大学・慶応大など一般大学出身者も大きく増えており、4-5年以内に一般大学出身者が幕僚長になる可能性がある。 これは良いことだ」

--経験者として統合士官学校は必要と考えるか。

「陸海空という狭い組織に入って10年ほど過ぎると、他の組織の人間が‘火星人’に見えてくるという。 お互い自負心だけを重視する。 相手に対する基本的な理解と尊敬の気持ちは防衛大学で4年間を過ごしながら各自に根付くため絶対に必要だと考えている」


「日本防衛大の卒業生1割、自衛隊に入らず社会進出」(1)

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