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日本の陸・海・空自衛隊12月に島奪還訓練

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.08.20 08:40
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日本が中国を牽制するために陸・海・空自衛隊を動員した島奪還訓練を今年の12月に初めて実施すると読売新聞が19日、報道した。

日本は周辺国に対する配慮から島奪還訓練を控えてきたが、今年の3、4月の2度にわたって中国艦隊が南西諸島の周辺で大規模訓練を繰り返すと対応策を講じた。南西諸島とは九州の南側から台湾東に至る東シナ海の島々だ。

 
訓練は大分県日出生台訓練場を仮想の敵に奪われた島と想定し、仮想の我軍と敵軍に分かれて実施される。

訓練には日本の主力戦闘機であるF-15と陸上自衛隊空挺隊員250人を乗せた8機のC-130輸送機が投入される。これらは落下傘で訓練場に投入され、海自の援護射撃を受けて敵軍を制圧する。またF-2戦闘機と海自のP-3C哨戒機も動員され、米海軍の第7艦隊も参加する計画だと新聞は伝えた。

日本防衛省のある幹部は「今回の訓練は日本が南西諸島を防衛する意思と能力があるということを中国に示すためのもの」とし「訓練の一部は公開する予定」と伝えた。




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