주요 기사 바로가기

金泰孝秘書官「北核、非常に危険な水準」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.10.06 10:52
0
金泰孝(キム・テヒョ)青瓦台対外戦略秘書官は5日「北朝鮮の核の実体的脅威は速度を上げて進行されてきたため、非常に危険な水準であり、核プログラムは今も進化していると言える」と明らかにした。

金秘書官は中央日報と現代経済研究院が共同で主管した北東アジア未来フォーラムで「北朝鮮が核弾頭を小型化して実践配置した際、正確度に関係なく恐ろしい被害をもたらす」とこのように述べた。また「北朝鮮は寧辺にあるの(プルトニウムプログラム)だけでなく、ほかの地域の高濃縮ウラン(HEU)を含むすべての核プログラムを稼働しているものと判断する」と伝えた。

 
金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮国防委員長の後継者金正恩(キム・ジョンウン)氏に対しては「1984年1月8日生まれで26歳」とし「権力移譲期で(金正恩氏が) 若くて経験が少なく、外界に対して自分の存在を証明したい欲求が生じ、また別の冒険や挑発の誘惑を感じることもあり得る」とし「そんな選択をしたら南北関係は取り返しのつかないほど、重大な試練を受けるということを事前に認識させることが重要だ」と述べた。




【今日のイチオシ記事】
・中国産白菜は糞尿肥料で栽培?
・キム・ヨナ、新コーチピーター・オペガード氏との出会いは?
・リュ・シウォン、26日に結婚…来春にはパパに
・日本軍から与えられた‘鯨肉’、実際は朝鮮人の‘人肉’だった
・現代車「ソナタ」、米国の衝突テストで「5ツ星」

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP