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哨戒艦20隻、新型ソナーに交換

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.07.08 11:59
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 海軍が海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」爆沈事件の再発防止と対潜水艦警戒強化のために300億ウォン(約23億円)を投入して哨戒艦を整備することにした。

海軍の関係者は7日、「1200トン級哨戒艦20余隻に自動位置発信装置を搭載し、ソナー(音波探知機)を新型に取り替えるために300億ウォンの予算を確保した」と述べた。ソナーは潜水艦のエンジンの音や魚雷推進体から発生する音波を探知する装備。

 
中央日報は先月、「軍改革10年プログラムを組もう」企画の第3シリーズ「経常費を減らして武器を買うお金を増やそう」(6月23日付2-3面)で、1兆ウォンのイージス艦を導入しながらも1台10億ウォンのソナーの性能改良ができず、「天安」が北朝鮮潜水艦をとらえられなかったという問題点を指摘した。自動位置発信装置は非常状況発生時に艦艇の位置を知らせる。


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