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麻薬の疑いで起訴されたK、スクリーンデビュー不透明に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.05.31 12:12
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歌手K(24)が麻薬を常習的に投薬した疑いで在宅起訴された。

30日、議政府地検高陽支庁刑事2部はソウル江南でヒロポンと大麻を常習投与した疑いで英語塾院長C(29、女)ら11人を逮捕起訴し、歌手Kら12人を在宅起訴した。検察は麻薬疑いで処罰された前科があるなど罪質が重ければ逮捕、初犯の場合には在宅起訴したと説明した。

 
検察によると、Kは昨年12月から4月末までソウル江南区の自宅で18回にわたり大麻を吸った疑いがもたれている。

摘発された人々は在米韓国人2世で米国で留学生活を送った20代が主で、英語塾講師L(26、女)から麻薬を供給された。Lは国際郵便で麻薬を持ちこみヒロポンは1グラム当たり110万ウォン、大麻は1グラム当たり10万ウォンで販売したことがわかった。

Kは昨年ソロでデビューした歌手だ。今年にはY社が制作する映画の主人公としてスクリーンデビューする予定だった。6月2日のクランクインが計画されていたが、今回の事件で制作会社側は撮影日程を延期することにした。

映画の関連関係者は「報道に接し、30日、制作会社が緊急会議に入った。Kの分量が特に多いため、何もできない状況」とし「最小限クランクイン日付は延期されるものとみられる」と述べた。




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