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【グローバルアイ】警察の地位、3つの国の話(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.04.08 17:35
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警察がデモ隊の凶器を受けて、警告の発言は一切無視されるのが日常茶飯事である韓国が浮び上がった。頻繁だったがゆえに竜山撤去民事件で辞任したキム・ソッキ前ソウル警察庁長が退任の辞で「警察官が殴られる時代はもう終わらなければならない」と言ったのだ。

警察官が袋叩きに遭わないようにするには「成熟した市民社会」というスローガンよりは実質的なシステムが必要のようだ。フランス警察は通りをパトロールするとき、いつも3人が同行する。いわゆる「威力巡察」だ。むやみに警察に飛びかかってはひどい目に遭う。フランス警察はデモ現場で物理的脅威に遭えば、ためらわずに携帯催涙スプレーを振り撤く。

 
制度改善だけではなく、ウィコム判事のような判事も必要だ。デロイ警部補事件の裁判が韓国で開かれたら結果はどうだったろうか。どの判事が事件を担当するのかによって判決が変わったではないか。裁判所が公権力の権威を守ってくれなければ警察が殴られる時代は終わらない。




【グローバルアイ】警察の地位、3つの国の話(1)

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