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「脱北者70人余り、1年以上家族と連絡できず」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.08 10:44
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「駐中韓国大使館の出入口は脱北者たちにとって生死を分ける分かれ道だ」--。

脱北者人権団体関係者は7日「2000年代中盤まで脱北者たちは命をかけて大使館の垣根を超えた」と言った。北朝鮮から中国に脱出した後、韓国大使館や領事館に入れば韓国行きが保障されたというのだ。

 
しかし最近は駐中韓国公館に進入するのが「命がけの旅」のハッピーエンドではないという。拉致北朝鮮脱出人権連帯など北朝鮮人権団体によれば北京駐在韓国領事館と韓国大使館に1年以上滞留する脱北者が70人だ。

人権委に陳情が申し立てられた脱北者は大使館に2年以上滞在していることがわかった。人権団体関係者は「これらは外部に露出しないよう1日3時間くらいしか日差しを受けられず、大使館などに宿泊している」と話した。治外法権地域である大使館の建物にうまく進入すれば「自由の身」になるのではないという話だ。いつかわからない韓国入国を期待し、事実上、拘禁状態で暮らしているのだ。

2008年、北京五輪以降、中国公安(警察)の脱北者問題管理が強化された。ここに一部は現地のパスポート偽造ブローカーなどを通じて韓国の金で70万ウォン程度で中国のパスポートを作り、韓国大使館に入るという。




「脱北者70人余り、1年以上家族と連絡できず」(2)

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