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合計特殊出生率1.15人に減少…世界最低レベル

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.02.25 16:38
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 韓国の合計特殊出生率が1.15人にまで落ちた。 2年連続の下落で、世界で最下位圏となった。 合計特殊出生率とは、女性1人が生涯に生む子どもの数をいう。

統計庁が24日に発表した「09年出生統計暫定結果」によると、昨年の出生児は44万5200人と、前年に比べ2万1000人(4.4%)減った。 08年(46万5900人減)に続いて2年連続の減少だ。

 
出生児の数は02年(49万2000人)から8年連続で40万人台が続いている。 統計庁のキム・ドンヒ人口動向課長は「結婚が遅くなっているうえ、結婚後にも出産を避ける傾向が強まっている」と述べた。

金融危機の影響で昨年の年間婚姻件数は30万9800件と、前年より1万7900件(5.5%)減った。

合計特殊出生率は08年1.192人だったが、昨年はさらに落ちた。 これは最低値だった05年の1.076人より高いが、主要国と比較すると著しく低い。 08年基準で日本は1.37人、フランスは1.998人(暫定)、ドイツは1.38人だった。

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