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真露「韓国は狭い」…地球村の食膳を占領(2)

ⓒ JES/中央日報日本語版2009.09.15 17:38
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1993年に8位、96年に2位と市場を急速に拡大していった真露は、ついに98年、難攻不落と呼ばれた日本の焼酎市場で最高ブランドになった。 日本焼酎に比べて価格が13-16%ほど高いが、飛ぶように売れた。 特に真露は東京など首都圏での認知率が92%を超えた。

 
国内商品のうち日本で単一品目シェア1位を占めた製品は真露が初めてだった。 日本進出から20年目、1988年の現地法人設立から10年目に日本焼酎業界のトップに立ったのだ。

真露マーケティングのある関係者は「03年7月から『chamisul(チャミスル)』を日本全国に同時発売し、『JINRO』に続いてまた日本人の味覚を魅了している」とし「優秀な品質と流通、マーケティング側面で現地化に成功したため可能だった」と明らかにした。

◇真露-万里長城を攻略

中国でも真露は人気ブランドだ。 真露側は「中国市場を世界第2の拠点市場と見なす」という戦略の下、本格的な現地化を推進し、中国人から愛されるブランドに定着している。

真露は00年12月から北京地域を中心に「真露クラシック」を販売している。 高級化パッケージのアルコール度数22度(375ミリリットル)製品で、中大型韓国レストランおよび世界の味を知る中国の20-30代の中産階級を対象に攻撃的なマーケティングを行って成功した。

最近は中国内の韓流ブームに乗って、瀋陽・山東・深センなど沿海地域を中心に攻撃的なマーケティングを繰り広げている。 真露広報チームのある関係者は「2004年の中国への輸出額はウイスキーを含めて160万ドルにすぎなかった。 しかし今年は焼酎だけで1000万ドルを超えそうだ」とし「これまでの努力の末、徐々に万里の長城が崩れている感じだ」と語った。


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