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「北と直接対話の用意」オバマ政権初の表明

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.09.14 07:31
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クローリー米国務次官補(広報担当)は11日(現地時間)、ブリーフィングを行い「米国は北朝鮮との間で2国間協議を行う準備ができており、時間と場所は今後の2週間以内に決める考えだ」と述べた。

オバマ政権が北朝鮮との直接対話の意向を公表したのは今回が初めてだ。クローリー次官補は「米国は北朝鮮の核問題を話し合う6カ国協議の進展につながるならば、朝米交渉に臨む意向がある」とした上で「今月21~25日に米ニューヨークで開かれる国連総会の期間中、オバマ大統領とクリントン国務相らが同問題について、6カ国協議関係国の代表らと対話する機会を持つことになるだろう」と話した。

 
米CNNテレビなどは「米国の北朝鮮政策を統括するボズワース特別代表が最近、韓日中3国を訪問し、朝米交渉に対する了解を得た」と報じた。AFP通信やCNNテレビなどが報じたところによると、匿名を求めた国務省高官は「朝米交渉について米国は北朝鮮から招待を受けており、ボズワース特別代表が米代表団を率いることになる」と述べた。米ワシントンの外交筋は「10月中にもボズワース特別代表ら一行が北朝鮮入りするだろう」と伝えた。

◇朝中、相互訪問・対話へ=中国の温家宝首相と北朝鮮の金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長が来月に相互訪問をするとみられ、北核問題をめぐる両国間の対話が進展するだろうという期待感が高まっている。

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