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米国「6カ国協議を犠牲にした朝米対話はない」

2009.08.22 11:02
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 米国のボスワース対北朝鮮政策特別代表が来月初め、韓国・日本・中国など6カ国協議参加国を歴訪するために日程を調整中だと、米国の自由アジア放送(RFA)20日(現地時間)報じた。

ボスワース代表の今回の歴訪は、最近北朝鮮が変化の兆しを見せている状況で関係国との対北朝鮮政策を再調整するためのものとみられる。

 
ワシントン外交消息筋は「6カ国協議復帰に関する北朝鮮の選択が最後の局面に入ったという判断のもと、関係国が北朝鮮の復帰に向けたさまざまな協調案を議論するようだ」と展望した。

クローリー米国務次官補(広報担当)は「北東アジア領域内のわれわれのパートナーの利害関係を犠牲にしながら北朝鮮との2国間対話を選択することはない」と述べた。 また「北朝鮮が6カ国協議に復帰し非核化措置を取る場合、北朝鮮は(6カ国協議の枠組みで)2国間の対話ができる」と話した。

一方、リース元米国務省政策企画室長は「米国政府は一度は朝米対話をするだろう」とし「その前に関係国から了解を得なければならず、ボスワース代表の歴訪ではこれが優先的な議題になる可能性がある」と述べたと、RFAは伝えた。

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