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「中国、北核・気候変動に主導的役割を果たすべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.09.08 07:39
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「中国は政治・経済的な影響力に相応しく、北朝鮮の核問題、気候変動、テロなど国際社会の諸懸案を解決する上で、指導的な役割を果たさねばならない」--。

9月7日、ソウル中心部の新羅(シンラ)ホテルで「中国60年:それらの選択は?」という主題の下、開催された「中央グローバルフォーラム」で、10カ国・およそ20人の専門家らは中国が国際社会で果たすべき役割について力説した。

 
これらは、金永煕(キム・ヨンヒ)中央日報大記者の司会で行われた同フォーラムで、米国とともにスーパーパワーに登場した中国が「国際社会の建設的参加者」になるべきだと強調した。ファレオマバエガ米下院外交委員会アジア太平洋環境小委員長は基調演説を行い「米中両国はイデオロギーの違いにもかかわらず、対話と協力を通じ平和と繁栄を実現してくべき」とし「戦略的協力」を強調した。

専門家らは、中国の急浮上を懸念する一部の意見について、中国の浮上を過大評価してはいけないと指摘した。中国・清華大学校の閻学通国際問題研究所長は「中国は近い未来、米国に代わる能力がない」とした後「両国は気候変動・テロ・核不拡散など機能的な分野では発展するはずだが、政治・軍事など戦略的な分野では前途が厳しい」という見方を表した。自民党の加藤紘一議員(前幹事長)は「中国は米国型の資本主義の代わりに固有の価値と文化を反映した発展モデルを開発しなければいけない」と述べた。

中央日報と維民(ユミン)文化財団が共催する中央グローバルフォーラムは毎年世界の国際専門家やジャーナリストが集まり、国際社会の諸懸案について討論し、発展策を提案するフォーラムだ。今年で12回目となる。


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